まるで自分の周りだけ世界がどんよりと
厚い雲で覆われているように見える日が
人生にはありますが



今自分が立っている場所が
とてつもなく輝いて見える日もある。



ふたりが私めがけて笑顔で走ってくる時、
まさにそんな瞬間でした。


こちらもよろしければ。