P House

15年間ニュージーランドで暮らしていました。 日々のひとこま、好きなもの 思い出写真など

カテゴリ: その他

オークランドにいた頃
近所にはたくさんのにゃんこがいましたが
近付くとたいてい逃げられてました。

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けれどこの子はまったく逃げなくて

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こんなに近付いても動じなくて

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どこまで近くに寄らせてくれるんだろうと
どんどん距離を縮めていって

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縮めて……

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ついに鼻息がかかる距離に。でも動じない。

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……惚れてまうやろ。


こちらもよろしければ。





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友人のフェルト作家、森美意子さんの作品『ぷく』です。

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羊毛で作られた作品で、
ぷく本人(犬)の毛も混じっています。
ぷくの服に残っていた毛を集めたものです。

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どんなに見事な作品でも
それが「作品」である限り
どんなに周りが似ていると思うものでも
生身の本人をずっと見てきた飼い主にとっては
どこか違うと感じてしまいがちなもの。
本人じゃなくて作品なのだから当然です。
しかし森さんのぷくフェルトは手にした瞬間、
本当にぷくが私の元へ帰ってきたような気がしました。
それくらい作品丸ごと、ぷくそのものだった。

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実物の繊細さは写真ではとても伝えきれません。
家宝です。
大きさはほぼ実物大。

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作品から感じる息吹、迫力、威厳に日々ぷくを感じ
時に圧倒され、癒され、涙する。

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ソニックが話しかけているところからも
この作品のただならぬ素晴らしさを感じて頂けるかと思います。

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森さんの作品を見ていると
ぷくが今も私達をどこかで見守っていてくれる、
そんな気持ちになります。


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