ぷくの調子が良くなかったとき、
ソニックは自分のベッドへ行かず
ぷくのそばにいました。

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遊びに誘うわけでもなく
ただそばにいるだけ。
ぷくの調子が良くないことを
理解してたんだと思います。

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必ずどこか体の一部をぷくにくっつけて。

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寝るときもぷくベッドのそばで。

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その後何度も復活したぷく。

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あの時の「お見舞い体温」は
きっと伝わっていたと思います。


こちらもよろしければ。