2020年07月
ラバー・ダックが来るってよ
世界を旅する巨大アヒル、ラバー・ダックが来月
大阪の天満橋八軒家浜に11年ぶりに登場するそうです。
ラバー・ダックとは、オランダのアーティスト、
フロレンティン・ホフマンさんが作った
巨大なアヒルのパブリックアートです。
世界のあちこちに出没しているそうで
私も一度だけ見たことがあります。
2011年にニュージーランドのオークランドで
偶然見かけたラバー・ダック。
クルーザーやヨットが停泊する
オシャレなハーバーに突如出没した
巨大アヒルです。
視界の隅に入ってきた瞬間
頭にクエスチョンが飛び交いました。
……なんだコレ?と。
見た時はまだラバー・ダックプロジェクトを
知らなかったので、ただただ意味不明でした。
めちゃくちゃ大きいです。
背景の建物から、大きさ伝わるでしょうか?
制作者の意図としては
「ラバーダックは年齢や人種に関係なく、
子供のころの記憶や思い出を思い起こさせ、
幸せや喜びの象徴でもある」だそう。
確かにめちゃくちゃ和みました。
見てる人みんな、笑顔。
黄色いラバー・ダックが街の風景に
全然マッチしてないところが逆に良かったです。
来月になったら大阪に出没するダック。
私は見に行けないけれど、Twitterなどで
画像見て和もうと思います。
メインブログはこちら ρ(・д・*)
Instagram
大阪の天満橋八軒家浜に11年ぶりに登場するそうです。
ラバー・ダックとは、オランダのアーティスト、
フロレンティン・ホフマンさんが作った
巨大なアヒルのパブリックアートです。
世界のあちこちに出没しているそうで
私も一度だけ見たことがあります。
2011年にニュージーランドのオークランドで
偶然見かけたラバー・ダック。
クルーザーやヨットが停泊する
オシャレなハーバーに突如出没した
巨大アヒルです。
視界の隅に入ってきた瞬間
頭にクエスチョンが飛び交いました。
……なんだコレ?と。
見た時はまだラバー・ダックプロジェクトを
知らなかったので、ただただ意味不明でした。
めちゃくちゃ大きいです。
背景の建物から、大きさ伝わるでしょうか?
制作者の意図としては
「ラバーダックは年齢や人種に関係なく、
子供のころの記憶や思い出を思い起こさせ、
幸せや喜びの象徴でもある」だそう。
確かにめちゃくちゃ和みました。
見てる人みんな、笑顔。
黄色いラバー・ダックが街の風景に
全然マッチしてないところが逆に良かったです。
来月になったら大阪に出没するダック。
私は見に行けないけれど、Twitterなどで
画像見て和もうと思います。
メインブログはこちら ρ(・д・*)